当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

【アイリスオーヤマ布団乾燥機】FK-W2とFK-WH1の違いを比較!

2021年10月19日発売
FK-W2
 ⇩ ⇩


2020年12月17日発売
FK-WH1
 ⇩ ⇩



「急に寒くなってきてお布団が冷たくなってきた…」
「安全な布団乾燥機はないかな…」そう思っている方は少なくないのではないのでしょうか。 

こちらの記事では「アイリスオーヤマ布団乾燥機FK-W2とFK-WH1の違い」についてご紹介します。 

本文で詳しくお伝えしますので、こちらの商品の魅力がより伝われば嬉しいです♪


\アイリスプラザ会員はメーカー保証が無料で2年間に延長!!/



>>FK-W2の口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています

>>FK-WH1の口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています


スポンサーリンク
目次

アイリスオーヤマ布団乾燥機FK-W2とFK-WH1の違いを比較!

ここではアイリスオーヤマ布団乾燥機FK-W2とFK-WH1の違いを比較していきます。

調べてみたところ、次の4つの違いがあることが分かりました。

  1. 重さ
  2. 消費電力
  3. 保温・予約モード
  4. タイマー

1.重さ

まず重さの違いについてご紹介します。

FK-W2は2.4kg 
FK-WH1は2.1kg

FK-WH1の方が300g軽いようです!

2.消費電力

次に消費電力の違いについてご紹介します。

FK-W2は760W 
FK-WH1は1000W

となっています。

FK-WH1は、アイリスオーヤマの布団乾燥機カラリエシリーズ史上最強スペックと言われるだけあって、1000Wのハイパワーとなっています!!

3.保温・予約モード

次に保温・予約モードについてご紹介します。

FK-W2
「保温モード」搭載、予約モードなし
・心地よく眠れる「保温モード」搭載
自動モードの冬またはあたための運転終了後、間欠運転を2時間繰り返し、お休みに適した温度を保つことができます。

FK-WH1

保温モード、予約モード搭載
・「保温モード」「あたため予約モード」搭載
運転終了後、出力を抑えて最大2時間までおやすみに適した温度を保つことができます。
※夏・ダニモードでは保温設定はできません。

あたため予約した時刻の30分前から運転を開始し、設定時刻までに布団を暖めることができます。 
また、おやすみの時間に合わせて暖めてくれるので、すぐにぽかぽかのお布団で眠ることができますよ♪

4.タイマー

最後にタイマーについてご紹介します。

FK-W2
15/30/45/60/75/90/120/180(分)の8段階 
タイマーが0になると自動で運転を停止します。 

FK-WH1

5/15/30/45/60/75/90/120/180(分)の9段階 
ボタンを押すたびに時間設定が変わる仕組みとなっています。

FK-WH1では5分という設定もできるようになっていますね。


アイリスオーヤマ布団乾燥機FK-W2とFK-WH1の比較表

アイリスオーヤマ布団乾燥機FK-W2とFK-WH1の違いを表にまとめました^^

FK-W2FK-WH1
重さ2.4kg2.1kg
消費電力760W1000W
保温・予約モード保温モードのみあり保温モード・予約モード共にあり
タイマー15/30/45/60/75/90/120/180(分)5/15/30/45/60/75/90/120/180(分)

FK-WH1はFK-W2と比べて、本体は軽く、ハイパワーとなっています。
また、FK-WH1は予約モードが搭載されているので、便利ですね!!


アイリスオーヤマ布団乾燥機FK-W2とFK-WH1はどっちがおすすめ?

アイリスオーヤマ布団乾燥機FK-W2とFK-WH1の違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめかを解説していきます。

アイリスオーヤマ布団乾燥機FK-W2がおすすめの人

次のような方にはアイリスオーヤマ布団乾燥機FK-W2がおすすめになります。

  1. 消費電力を抑えたい人
  2. 奥行が短い方がいい人

1.消費電力を抑えたい人

ここ最近電気代がとても高くなってきていますよね。 
その為、電気代があまりかからない家電商品を探している人も少なくはないでしょう。 

「電気代が少しでも安いのならば…」と考えている方はアイリスオーヤマ布団乾燥機FK-W2をおすすめします。

2.奥行が短い方がいい人

アイリスオーヤマ布団乾燥機FK-W2はアイリスオーヤマ布団乾燥機FK-WH1よりも奥行が1.7cm短いです。 
(アイリスオーヤマ布団乾燥機FK-WH1;21.3cm、アイリスオーヤマ布団乾燥機FK-W2;19.6cm) 

少しでもコンパクトに収納したい方はアイリスオーヤマ布団乾燥機FK-W2がおすすめです。


アイリスオーヤマ布団乾燥機FK-WH1がおすすめの人

次のような方にはアイリスオーヤマ布団乾燥機FK-WH1がおすすめになります。

  1. とにかく軽い方がいい人
  2. 予約モードが欲しい人

1.とにかく軽い方がいい人

重さを比べてみると、FK-WH1の方がFK-W2より0.3kg軽くなっています。 

ほんの少しの差ですが、「少しでも軽い方がいい」と思う方はアイリスオーヤマ布団乾燥機FK-WH1がおすすめです。

2.予約モードが欲しい人

アイリスオーヤマ布団乾燥機FK-WH1はアイリスオーヤマ布団乾燥機FK-W2にはない「予約モード」があります。 

「用事がある」
「他の家事をしている間に温めておきたい」
そう思う方はアイリスオーヤマ布団乾燥機FK-WH1がおすすめです。


アイリスオーヤマ布団乾燥機FK-W2とFK-WH1の共通の特徴

ここでは、アイリスオーヤマ布団乾燥機FK-W2とFK-WH1の共通の特徴について解説します。

共通の特長は次の6つとなります。

  1. 3つの安全装置がついている
  2. 靴乾燥
  3. 3段階の温度調節

それぞれ詳しく解説していきますね。

1.3つの安全装置がついている

3つの安全装置というのは「温度センサー」「サーモスタット」「温度ヒューズ」です。 

スクロールできます
安全装置機能
温度センサー温度の上がり過ぎを防ぎ、安全な温度を保つよう自動で制御できる機能です。
サーモスタット温度が上がりすぎると、自動で運転を停止させてくれる機能です。
温度ヒューズ 内部温度が上がり過ぎた場合、ヒーターへの電流を遮断してくれる機能です。

この3つの安全装置があれば、安全にアイリスオーヤマの布団乾燥機を使用することができますね。

2.靴乾燥ができる

アイリスオーヤマの布団乾燥機は布団だけではなく靴も乾燥することができます。 

 付属のアタッチメントを使い、靴の中にノズルを入れ、スイッチオンで靴の乾燥ができてしまいます!! 
更にノズルが2本あるので、2足一気に乾燥することができますよ。 

雨や雪の日に靴を濡らして帰ってきてもすぐに乾かすことができるので、大変便利ですよね♪

3.3段階の温度調節ができる

アイリスオーヤマの布団乾燥機は3段階の温度調節ができます。 

・高温、低温 
2種類の温風で、好みや状況に応じて使い分けられます。 
冬場の温めにおすすめです。 

・送風 
風を送り熱気を取り除きます。 
夏場の布団乾燥におすすめです。 

季節やその時の状況に応じて風の種類を変えられるのはとても助かりますね!

アイリスオーヤマ布団乾燥機FK-W2とFK-WH1の違いまとめ 

以上、アイリスオーヤマ布団乾燥機FK-W2とFK-WH1の違いを比較してきました。 

少し型が違うだけで中身が大きく違ってくるところや共通しているところがありました。 

その違いは次の4つでしたね!

  1. 重さ
    FK-W2は2.4kg
    FK-WH1は2.1kg
  2. 消費電力
    FK-W2は760w
    FK-WH1は1000w
  3. 保温・予約モード
    FK-W2は「保温モードのみ」あり
    FK-WH1は「保温モード・予約モード」どちらもあり
  4. タイマー
    FK-W2は「15/30/45/60/75/90/120/180(分)」の8段階
    FK-WH1は「5/15/30/45/60/75/90/120/180(分)」の9段階



次に「FK-W2」「FK-WH1」をおすすめする人をそれぞれまとめました。

アイリスオーヤマ布団乾燥機FK-W2がおすすめな人
  • 消費電力を抑えたい人 
  • 奥行が短い方がいい人 
アイリスオーヤマ布団乾燥機FK-WH1がおすすめな人
  • とにかく軽い方がいい人 
  • 予約モードが欲しい人 



最後に、アイリスオーヤマ布団乾燥機FK-W2とFK-WH1共通の特徴は以下の通りとなります。

  1. 3つの安全装置がついている 
  2. 靴乾燥ができる
  3. 3段階の温度調節ができる

こちらの記事を読んで、「アイリスオーヤマ布団乾燥機FK-W2」か「アイリスオーヤマ布団乾燥機FK-WH1」のどちらを購入したらよいのか分からない、という迷いがなくなると幸いです。


最後までお読み頂きありがとうございました。

\アイリスプラザ会員はメーカー保証が無料で2年間に延長!!/


⇩下の商品がFK-W2になります。

>>FK-W2の口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています



⇩下の商品がFK-WH1になります。

>>FK-WH1の口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています

目次